いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
本日は
ビデオ部の
髙原よりお話しさせて頂きます。
今や結婚式の
必須アイテムと言っても過言ではないほど
メジャーになった
エンドロール。
今回はこの
エンドロールを
印象付ける、
ある要素についてお話しさせて頂きます。
その前に、みなさんはエンドロールについてどんなお考えやご要望をお持ちですか?
もちろん、人によってそれぞれいくつかあると思います。

*ゲストの方達の表情を多く入れて当日の上映時に楽しんでもらいたい
*一生懸命手作りしたウェルカムグッズを映像に残したい
*リングガールをしてくれた姪っ子ちゃんの映像は必ず入れたい
*入場シーンやフラワーシャワーシーン等、要所をドラマティックな編集にしたい
*中座シーンで大好きなおばあちゃんと歩くシーンは長めにしたい
*笑顔あふれるシーンをたくさん入れてとにかく明るい雰囲気にしたい
などなど…
そんなエンドロールの内容に想いを馳せる皆様に、
当日の映像を制作するエンドロール編集者が
どんなことを考えながら編集しているのか、 といった
編集者目線として意外と知られていないお話しをさせて頂きます。
まず、エンドロールには当然のことながら映像があります。

特殊なカメラ機材で
ドラマティックに撮影し、
それをさらに
特殊なPCソフトで
ドラマティックに編集していく
という
相乗効果があってはじめて、
印象的な映像となります。
さらに感謝の気持ち等を込めた、
ゲストの方々の
お名前ロールが上映に華をそえます。
さて、映像としては以上ですが・・・
もうひとつ
大事な要素がありますよね?
そう、エンドロール曲です。

エンドロール映像はその
編集クオリティや
特殊なカメラ機材が醸す
映像美に気持ちが向きがちですが、実は映像を引っ張る力は
映像そのものよりも音楽が持つ力の方が強いのです! 割合で言うなら、
音楽:映像=6:4。
もしくはそれ以上?…
当然のことながら、音楽ありきで
曲の構成や
リズム等に
映像を合わせて編集していきます。
イントロはメイクシーン、Aメロは挙式前シーン
Bメロはゲスト様や新郎様の挙式入場シーン
1回目のサビは新婦様入場シーン
大サビ前は
楽器ユニゾンの
キメのリズムに合わせて
短いカット割りにする
といった具合に映像の構成を練っていきます。
また、例えば歌詞に「
笑顔が...」、「
涙で…」、「
仲間と…」
とあればそれに合わせた映像を使ったりもします。

そうした構成をカメラマンと編集者が事前に打合せをして、
全てが進んでいくため、必然的に
音楽と
映像が
マッチした
とても
印象的なエンドロールとなるのです。
話しが長くなりましたが、
以上の点を踏まえて印象的な映像に仕上がるのは当然とも言えます。
なので、
どんな曲を選んで頂いても大丈夫です!ご安心ください。
ただし、当日の挙式披露宴のイメージをあまり持たれずに
ふんわりと曲のセレクトをしてしまうと
その曲の世界観で制作されるため、
くれぐれもお二人で話し合って慎重に決めてくださいね!