料理にこだわって式場を選ぶなら、オープンキッチンと受賞歴をチェック
おもてなしの印象を左右する料理だからこそ、こだわって選びたいもの。でも「おいしさ」をアピールする式場は多くあり、何を決め手にしてよいのか迷いますよね。そこで今回はゲスト満足度を上げるポイントを紹介。自信をもってゲストを迎えられるよう、式場選びの際にチェックしてみてください。
結婚式のおもてなしの鍵は”料理”
結婚式当日、最も長い時間を費やす「おもてなしの象徴」
結婚式は新郎新婦にとって人生最大の祝福の場。そしてゲストにとっても、ふたりを心からお祝いできる特別な一日です。そんな記念すべき日を華やかに彩るのが、おいしい料理。式当日、料理はゲストに最も長い時間楽しんでもらうものになり、おもてなしの象徴といえます。またご祝儀のお返しという意味でも、その存在は大きいのです。
料理がおいしい式場はどうやって見つければいい？試食で選ぶのは間違い？
おいしさは大事。でも試食会だけで決めるのはNG
それでは料理がおいしい式場を見つけるには、どうしたらよいのでしょうか？どの式場も「料理がおいしい」と謳っていますし、選ぶのは決して簡単なことではありません。まずおすすめなのが、ブライダルフェアで行われている試食会に参加すること。ゲスト目線で味やサービスを体感できるのはもちろん、もしふたりの口に合わなければ選択肢から外すこともできます。
ただし「おいしかったから」という理由だけで、すぐに決めてしまうのはおすすめしません。なぜなら味が良くても、試食した料理が結婚式で実際に提供されるかどうかは式場によるからです。「味だけで決められないなら、何で判断すればいいの？」と迷う人たちのために、3つのチエックポイントをご紹介します。
チェックポイント1：どんな人が作っているか
本命度を上げる条件は「顔」が見えること、受賞歴があること
式場によっては既製品を提供しているケースも少なくありません。どんな人が作っているか「顔」が見えるところなら、こだわりが伝わりますし安心できます。また受賞歴があるなら、さらに信頼できます。招かれた人たちの期待値も上がるため、本命度を高めてもよいでしょう。たとえば「アルカンシエル」には国際的な料理コンテストで最優秀賞に輝いたシェフが在籍。実力派揃いのシェフたちがふたりとゲストに寄り添った料理を提供してくれます。
チェックポイント2：良い設備があるか
オープンキッチンがあれば、出来たてを味わってもらえる
調理を行う環境も大切。キッチンからパーティ会場まで距離があると、どんなに腕のいいシェフでも出来たてを届けるのが難しくなります。でも会場の中にキッチンが用意されていれば安心。「アルカンシエル」では会場の中にオープンキッチンが完備され、ゲストの目の前で調理された出来たてを楽しんでもらうことができます。口に運んだ瞬間が最も美味しい温度になるよう、ゲスト一人ひとりにベストなタイミングをはかって届けられるサービスも大きな魅力です。
チェックポイント3：レストラン営業はしているか？
味もサービスも、日々の営業がクオリティをさらに高めていく
結婚式だけでなく、レストラン営業も行っていると質の高い食材を安定的に仕入れることができます。また次もリピートしてもらえるようにと、シェフたちはモチベーション高く腕を磨き続けています。「アルカンシエル」もレストランとしてお客様を迎えています。日々培ってきた柔軟な対応力をいかし、結婚式当日でもゲストの体調に合わせてメニューを変更したり、アレルギーに対応したパーソナルメニューを提供したり。クオリティの高い味とサービスがたくさんの人に評価されています。
クチコミでの評価も忘れずチェック
参列したゲストのクチコミを参考に
最後にもうひとつチェックしておきたいのが、参列した人からのクチコミ。実際におもてなしを受けたゲストからのクチコミはとても参考になるでしょう。
「どの料理も本当においしくて、参列できてよかったです！」
「お肉の焼き加減が絶妙！ソースも選べて大満足でした」
「スタッフさんの心遣いが細やかで…飲物のグラスが空くことがなかったです」
など「アルカンシエル」の結婚式では料理やサービスに関するクチコミが数多く寄せられ、ゲストに好印象を与えているのが分かります。
料理を重視するなら「アルカンシエル」へ
新郎新婦から信頼される式場の料理をまずは体験
ゲストへの感謝の想いを託す料理だからこそ、信頼できる式場を選びたい。そんなふたりはぜひ一度「アルカンシエル」に足を運んでみてください。調理スタッフのこだわりと出来たてを届けるオープンキッチン、レストランクオリティの味とサービス。心まで満たす美食を体験しながら、ひと足先に感動を味わってみませんか？
